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福島原子力事故15年/「国策民営」新たな姿を描け
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◆主筆・佐藤貞
 東京電力福島第一原子力発電所事故から15年を迎えた。この間、発電の多くを輸入化石燃料に頼り電気料金高騰や温室効果ガス排出増を招いた。ロシアのウクライナ侵略を機に国際情勢は混迷を深め、戦火は中東にも広がっている。ホルムズ海峡の封鎖が現実のものとなりエネルギー安全保障の重要性を再認識させている。日本が資源を合理的な価格で安定的に調達することは難しくなっている。データセンターや半導体工場の増加に伴い電力需要も急増が見込まれている。

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