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日本のCO2→マレーシアに/「越境CCS」へ機運高まる
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マレーシアで開かれた「越境CCS」関連イベントには日本から100人以上の関係者が参加した
 日本国内で排出された二酸化炭素(CO2)を海外の枯渇した油ガス田などに貯留する「越境CCS」について、マレーシア沖での実現に向けた機運が高まっている。両国政府の協議や現地の環境整備が進む中、国際協力銀行(JBIC)はこのほど、マレーシア国営エネルギー企業のペトロナスと関連イベントを共催した。電力や製鉄といったCO2の排出事業者や、輸送を担う海運企業、金融機関など幅広い業種の関係者が多数参加した。

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