経済産業省・資源エネルギー庁は4日の有識者会合で、容量市場の上限価格を現行の倍となる1キロワット当たり約3万円に引き上げ、約定価格を2段階で決定することを提案した。物価上昇や維持管理費用の増大に対応し、必要な供給力を確保する。2026年度メインオークションからの適用を目指すが、委員からは既設電源の過剰利益や小売電気事業者の負担増などに対する懸念も示された。
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