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広域機関、関西~四国間の連系線利用率改善へ/潮流変動を抑制
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 電力広域的運営推進機関(広域機関)は16日の有識者会合で、漏油障害が頻発している関西~四国間連系設備(阿南紀北直流幹線)の設備利用率向上策を提起した。現在は潮流変動の回数から運用容量に制約を設ける暫定運用を行っているが、容量の大幅な低下や設備損傷リスクが課題。そこであらかじめ市場で想定される約定量から運用容量を設定し、潮流変動を抑えつつ設備利用率を向上させる方式を提起。3月以降の導入を目指す。

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