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ニュースは海から/内航船の排出量取引、40隻以上運航で規制
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 政府は4月からGX―ETS(排出量取引制度)を始動する。全産業が対象で事業者が手掛ける全事業の排出量の合計が「直接排出量10万トン以上」であることが要件となる。これに加えて、内航海運に関しては、「40隻以上運航」「2万総トン以上運航」が特有の要件で、これらを満たすオペレーター(運航船社)が自社排出量として計上していくことになる。船主からの用船だけでなく、自社保有船の自主運航も対象。同制度を通じ政府は、「2050年カーボンニュートラル(CN)」の達成に向けて、内航海運の低・脱炭素を推進する。(記事は日本海事新聞社提供)

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