東京電力ホールディングス(HD)は9日、柏崎刈羽原子力発電所6号機(ABWR、135万6千キロワット)の原子炉を起動したと発表した。制御棒の制御盤の不具合で、一度起動した原子炉を1月23日未明に止めていた。原因調査を終えたため9日午後2時に制御棒を引き抜き、午後3時20分に臨界に達した。今後は3月18日の営業運転に向けて、高圧代替注水系の使用前事業者検査などを行う。系統への並列は15日の予定。
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