北海道電力は2025年度の「ほくでんグループカイゼングランプリ」を開き、最も優れた取り組みに石狩LNG基地でのLNG調達制約の見直しを選んだ。調達可能範囲を広げたことで年間数億円のコスト削減効果を生み出すとともに、北海道ガスと共同でタンク内でのLNG層状化を防ぐ方策の導入可能性を検証した。知見は今後本格参入するガス事業に生かす。齋藤晋社長は「カイゼンの成果が会社を変革していく力になっている」と評価した。
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