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グレンコアとリオ・ティント、統合協議の合意に至らず
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 世界最大の鉱物資源企業の誕生に向けて経営統合の協議を重ねていたスイスのグレンコアと英豪リオ・ティントは現地時間5日、協議が合意に至らなかったと発表した。リオ・ティントがグレンコアを買収する形で協議を進めていたが、条件面で折り合わなかった。グレンコアは声明で、買収提案について「(同社の)価値貢献を著しく過小評価するものだった」と指摘。エネルギー業界関係者の間では「グレンコアの石炭資産に対する評価で隔たりが大きい」との見方が強い。

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