文字サイズ
九州電力、一般水力を可変速揚水へ/33年度運開目指す
2/9(1面)

可変速揚水発電を検討している諸塚発電所
 九州電力は、一般水力の諸塚発電所(宮崎県諸塚村、5万キロワット)を揚水化し、水のくみ上げ時にもポンプ水車の回転速度を調整できる「可変速揚水発電システム」を導入する計画を進めている。数万キロワット級の揚水では国内で初めて、周波数変換器を介して回転数を調整する「1次可変速方式」を検討。従来型と比べ構成機器が少なく、トラブルのリスクを抑えられるなどのメリットがある。2026年度に準備工事に入り、33年度の運転開始を目指している。

subscribe digital db

↑

close