「水力発電は、安定した出力を長期的に維持することが可能な脱炭素電源として重要」。政府は2025年2月に閣議決定した第7次エネルギー基本計画でこう明記し、ダムの運用高度化や新増設による発電量増に向けて取り組む方針を示した。既に電力系企業も再生可能エネルギー拡大などを目的に、小水力の新規開発や既設の設備更新などに取り組んでいる。水力発電を巡る最近の動向を紹介する。
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