東京電力パワーグリッド(PG)は2日、関電工による自己株式の取得に応じ、約519万株を売却し、約288億円を調達したと発表した。東電ホールディングス(HD)の第5次総合特別事業計画(総特)に掲げた資産売却の第1弾となる。第2弾では、証券会社を通じて関電工株約2100万株を売却する予定。市場に近い株価で第2弾も売却できれば、計1500億円弱を調達することになる。総特で掲げた資産売却規模の4分の3に近づく。
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