電気新聞が主催する「電気のある生活」写真賞に関する情報です

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  • 第62回最優秀賞「朝一の新聞」

    第62回最優秀賞
    「朝一の新聞」
    河口 毅(岡山県)

第63回の作品募集を開始します

 第63回「電気のある生活」写真賞の作品募集を開始します。結果は2017年3月24日付の電気新聞本紙とウェブサイトで発表します。

<主 催>  電気新聞(一般社団法人 日本電気協会新聞部)
<講 演>  富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
<審査員>  木村 惠一氏(公益社団法人 日本写真家協会名誉会員)
 榎並 悦子氏(写真家)
 小野田 聡氏(電気事業連合会専務理事)
<題 材>  家庭、職場、地域社会などくらしに不可欠の “電気”をテーマに。必ずしも「灯り」にこだわる必要はありません。私たちの目に見えない“電気”を「くらし」に結びつけて写真で表現して下さい。
<サイズ>  お店プリント、またはご自身で制作された銀写真プリント(印画紙)によるカラープリント及びモノクロームプリント。四ッ切相当(ワイド四ッ切可)。デジタル写真はA4サイズの写真用紙可(組写真は不可)。
※お店プリントとは、写真専門店・現像所で制作されたプリントのことです。
<応募規定>
1)応募資格:“電気”に関心のある方ならどなたでも。
2)応募作品の裏面には、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業または会社名、連絡先および作品名、撮影日時、場所、データ、簡単な解説等を記入した応募票を必ず貼付して下さい。(応募票は自作も可)
>>応募票(pdfファイル、ダウンロードしてお使いください)
3)応募作品は返却いたしません。
4)応募作品は未発表のもので、同一作品または類似作品が他のコンテストなどへの応募や発表予定のないものに限ります。
5)応募規定に違反したとき、及び入賞決定後でも類似・または二重応募作品と認めた場合には入賞を取り消すことがあります。
6)被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた場合は、応募者ご自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
7)入賞作品の著作権は撮影者にありますが、優先使用権は主催者に帰属します。入選作品については、展示用パネル製作のため原板(デジタルデータについてはカメラ用記録媒体またはCD-R)を提出してください。原板はパネル製作後、希望者に返却致します。原板の提出なきものは無効となる場合があります。
<応募締め切り>  2017年1月5日(木)※当日消印有効※
<送り先>  〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル
 電気新聞総務局「電気のある生活」写真賞係
 電話03-3211-1558
<入賞発表>  2017年3月24日付電気新聞紙上および電気新聞ウェブサイトで発表します。
<表彰内容> <最優秀賞(1点)>
 ・電気新聞賞:賞状、賞金30万円
 ・富士フイルム賞:チェキ instax mini 70 BLUE、インスタントカラーフィルム instax mini 2パック品
<特選(1点)>
 ・電気新聞賞:賞状、賞金10万円
 ・富士フイルム賞:チェキ instax mini 8+ VANILLA、インスタントカラーフィルム instax mini 2パック品
<準特選(2点)>
 ・電気新聞賞:賞状、賞金5万円
 ・富士フイルム賞:フジクローム プロピア 100F 5本パック
<入選(20点)>
 ・電気新聞賞:賞金1万円
<奨励賞(20点)> ・記念品
※賞品については予告なく変更となる場合があります。

<入賞作品展 開催予定>

「電気のある生活」写真賞 入賞作品展

 開催が決まり次第、このページでお知らせします。

 

 

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