フライングダックシステムと八木代表 工場などのエネルギー利用最適化システムを開発するFlying Duck(フライングダック、静岡県三島市、八木賢治郎代表取締役)が着実に成果を上げている。同システムを4月に納入した東レの三島工場(同県三島市)では導入初月から数値で見えるほどの効果が現れ、半年間で7%のエネルギーコストを削減できた。今後も約1万キロワット以上の自家発電設備を所有する大規模工場に採用を働き掛ける方針。現在のシステム導入先は2社2工場にとどまるが、2027年度には計7工場に増やせる予定だ。