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西日本で電力需給逼迫/連系線枠開放し融通
10/22(1面)

 需要が落ち着く端境期の10月にもかかわらず、西日本の電力需給が21日に逼迫した。特に中部・北陸・関西の3エリアで夕刻の電力需給が厳しかった。電力広域的運営推進機関(広域機関)は広域予備率3%未満のエリアへの需給改善指示を同日午後5時までの断面で3回発出。具体的には連系線マージン(予備枠)を開放し、東京や中国エリアなどから関西エリアに対し各回80万~90万キロワット規模の電力を融通して厳しい需給を乗り切った。

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