12月分(11月使用分)の燃料費調整で、中部電力ミライズの平均燃料価格が規制料金に転嫁できる上限価格を再び超える見通しとなった。超過は2023年7月分以来で、3年5カ月ぶり。原油換算1キロリットル当たりの超過額は100円となる見込みだ。超過分は中部の負担となる。ウクライナ危機や米国・イラン対立の沈静化の兆しが見えず化石燃料の供給不足が懸念される中、大手電力会社が輸入する発電燃料価格は上昇している。関西電力、九州電力も上限超過が続いている。
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