クリアランス集中処理事業などの原子力リサイクルビジネスの進捗を共有した 福井県は20日、原子力などを活用して嶺南地域の産業振興とまちづくりを進める「嶺南Eコースト計画」に、大型データセンター(DC)を核とした産業クラスター集積地域の形成を新たな施策として追加した。県の原子力発電所由来の電力を活用したDC整備の具体化に向けた検討を進める。県は14日、DC立地に向けた実現可能性調査(FS)の公募を始めた。石田嵩人知事は「早期の誘致実現に向け、国や事業者とスピード感を持って取り組んでいきたい」と強調した。