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ITER、真空容器の納入完了/最後の大型部品
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欧州で製造した真空容器パーツがフランスの港で荷降ろしされる様子
 国際熱核融合実験炉(ITER)の主要機器である真空容器のパーツの製造・納入が5日までに完了した。1億度を超えるプラズマを維持するのに必要な真空容器は9つのパーツに分けられ、欧州が5つ、韓国が4つの製造を担当した。韓国担当分は納入と据え付けを終えていたが、欧州の核融合研究機関フュージョン・フォー・エナジー(F4E)が現地時間5日に、欧州担当分の最後のパーツがフランスのITERサイトに到着したと発表した。欧州勢は約16年がかりでパーツの製造を終わらせた。

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