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京大など、水素の低コスト化へ世界初の実験装置
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京都大学で会見した北川氏
 京都大学と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は20日、燃料電池、水電解装置の高性能化や高耐久化、低コスト化を加速させる世界初の専用ビームラインを建設すると発表した。放射光(強力なエックス線)の明るさ(輝度)を現行の約100倍に高め、世界最高輝度の放射光を触媒や電解質の膜といった材料などに照射。得られたデータをAI(人工知能)で解析して、これまで約1カ月かかっていた解析期間を1日に短縮し、研究開発スピードを速める。

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