会見する加藤社長(中央) 西部ガスホールディングス(HD)は31日、2030年度までにグローバルエネルギー事業の利益(粗利ベース)を25年度の5億円から45億円以上に引き上げる目標を策定したと発表した。増設中の「ひびきLNG基地」(北九州市)を最大限活用するほか、新たにアジア市場でガス中下流事業への参画とLNG販売拡大を目指す。
30年度までにグローバル事業を、総合エネルギー事業と不動産事業に次ぐ「第3の収益の柱」に育てる中期的な戦略を定めた。
具体策の一つは、ひびき基地の活用。現在、29年度上期の運開を目指して3…