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清水建設、赤門の耐震性向上へ/先端技術活用し改修工事
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赤門の控え柱の柱脚に設置した鉄筋コンクリートの重り。柱下部を貫く横架材を連結し安定性を高める
 清水建設が技術提案型入札で受注し、2025年9月に着工した東京大学赤門改修工事(東京都文京区)が着々と進んでいる。伝統技術と先端技術を融合し、耐震などの補強と修復を図っている。東大創立150周年、赤門創建200年に当たる27年秋には再び姿を現し、開門する。
 東大のシンボルである赤門は、国の重要文化財に指定されている旧御守殿門。切り妻造り、本瓦ぶきで、両脇に唐破風造の番所を備えている。

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