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東芝、中国NWからGFMインバーター受注/隠岐の強靱性向上へ
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GFMインバーターを収納したコンテナ
 東芝は29日、島根県沖の隠岐諸島にある海士(あま)変電所の離島向け電力制御システムに搭載する「グリッドフォーミング(GFM)インバーター」を中国電力ネットワークから受注したと発表した。タービン発電機やディーゼル発電機の回転力によって生じる「慣性力」と同等の機能を持つのが特長。大型発電機の故障などによって供給力が急激に落ち込んでも、疑似的な慣性力を働かせて周波数の変動を抑える役割を担う。出力は4千キロワット(交流定格)。東芝のGFMインバーターが商用運用されるのは初めて。

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