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市場×天気予報ワイド 梅雨期の市場/天候による価格振れ幅大きく
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梅雨期~7月における日平均気温とエリアプライス日内レンジの分布
◆日本気象協会エネルギーソリューション課 渡邊茂氏

 今年も全国的に梅雨入りし夏本番が迫ってきた。気象庁の見通しでは、今夏も平年より高温となる可能性が示されており、需給動向への関心が高まっている。猛暑への備えも意識されるところだが、足元の梅雨期においても電力市場の価格変動には注意が必要だ。特にこの時期は、平均的な価格水準以上に日々の天候変化に伴う振れ幅が大きくなる点に特徴がある。今回は梅雨期~梅雨明け時期の価格動向について改めて見ていきたい。

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