米国とイランが米東部時間14日に戦闘終結で合意したことを受け、3カ月半にわたりペルシャ湾内に留め置かれている日本関係船38隻の開放への期待が高まっている。トランプ米大統領はSNS(交流サイト)上で「ホルムズ海峡の通航料なしでの開放を完全に承認する」と宣言。一方、イラン政府は現時点でホルムズ海峡の早期開放の方針は示しておらず、日本船主協会の関係者は「機雷が敷設されているとの情報もあり、その確認を含めて安全な航路を確保できるのかをしっかりと注視したい」と安全確認の徹底を図る方針を示す。(記事は日本海事新聞社提供)