三菱電機は4日、材料の4割超に植物由来の成分を使用した絶縁用エポキシ樹脂を開発したと発表した。電力機器や電子機器の内部で電気を遮断し、安全性を確保する絶縁材料に用いる。高い耐熱性と成形のやりやすさを両立したのが特長だ。今後はモーターなど自社製品への適用を進め、製品のライフサイクル全体で二酸化炭素(CO2)排出量の削減につなげる。
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