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[プラス・エネルギー]凧揚がれ、未来へ高く/空中活用、トヨタが挑む
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富士山を前に滞空する凧
カイトの利用を想定する分野
 トヨタ自動車の研究開発部門「未来創生センター」が一風変わったプロジェクトを展開している。巨大な凧(たこ)(カイト)を上空5千メートルもの高所へ揚げ、偏西風のエネルギーを発電や気象観測、通信といった空中インフラに活用するのが目的だ。「マザーシップ」と呼ぶプロジェクトのキャプテンを務める板倉英二さんは「まずは高度5千メートルへ到達させ、自動運転技術を搭載した7日間の連続飛行を目指す」と意気込みを見せる。

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