川崎汽船は21日、世界的な資源メジャーや大手鉄鋼メーカーなどで構成され、アジアやオーストラリアでCCUS(二酸化炭素回収・利用・貯留)の拠点開発を進めるコンソーシアムに参画すると発表した。二酸化炭素(CO2)輸送技術の戦略的エキスパートとして、ノルウェーで実際に稼働している液化CO2輸送船などの知見を生かす。主な貯留候補地として絞り込んだインドやマレーシアなどの5拠点で、産業連携を図りながら事業化に向けた検討を加速させる。
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