東京ガスは16日、系統用蓄電池の運用目標を従来比2倍の200万キロワットに引き上げたと発表した。特別高圧と高圧蓄電池を合わせて2030年度までに100万キロワットという従来目標を前倒しで達成する見込みになったため、目標容量を倍増した。30年代前半の200万キロワット達成を目指す。自社開発、オフテイク契約による他社蓄電池の利用権の獲得、運用受託という3つの取り組みを進めてきたが、引き続き事業を拡大して電力市場で収益を得る考えだ。
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