インフロニア・ホールディングス(HD)傘下の日本風力開発(東京都千代田区、藤谷雅義代表取締役)は、同社グループの既設風力発電所を電源に、小売電気事業者として神奈川県三浦市の下水道処理施設に電気を送る事業を4月から始めたと15日に発表した。1月に小売電気事業者に登録。FIT(固定価格買取制度)の適用を終えた電源(卒FIT電源)などに、トラッキング付きの非化石証書を組み合わせ、実質再生可能エネルギー100%の電力を供給し始めた。地域の脱炭素化を進める狙い。
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