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タングステン5割増産へ/住友電工系、約159億円投じ新工場
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富山市に建設する新工場のイメージ図
 住友電気工業は9日、半導体の回路配線や電子部品の製造に不可欠なタングステン粉末と炭化タングステン粉末の生産能力を約1.5倍に増強すると発表した。子会社のアライドマテリアル(東京都中央区、山縣一夫社長)が約159億円を投じて新工場を建設し、関連設備も増設する。2028年度上期の稼働開始を目指す。
 アライドマテリアルはタングステン粉末と炭化タングステン粉末を生産している。これらの素材は世界的に供給不足が懸念されている。

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