東芝は7日、量子コンピューターの仕組みを取り入れた新しいアルゴリズムを開発したと発表した。膨大な選択肢の中から最適な組み合わせを超高速で見つける技術となる。これを用いれば、その時点で分かる範囲の最適解を従来比100分の1~10分の1程度の時間で算出できるという。創薬や金融などの分野で活用することが期待される。早ければ今後1~2年以内にユーザーが利用できる形でサービスを始めたい考えだ。
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