東京電力ホールディングス(HD)は26日、千葉市の所有施設でエネルギーマネジメントシステムの運用を4月から始めると発表した。千葉市が持つ清掃工場内の廃棄物発電施設2カ所(合計出力2万9千キロワット)で発電した電力を、一般送配電事業者の送電網を経由して市有施設に供給する。こうした「自己託送」での供給先施設は250カ所以上と国内最大級だ。施設に置いてある通信機器から電力量データを取得して機械学習し、電力需要予測の精度を高める。
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