文字サイズ
東電HD/柏崎刈羽6号機、14年ぶり起動
3/2(9面)

中央制御室で原子炉起動の対応を行う運転員
 東京電力ホールディングス(HD)は1月21日、柏崎刈羽原子力発電所6号機(ABWR、135万6千キロワット)の原子炉を起動した。約14年ぶりとなる起動で、午後7時2分から制御棒を引き抜き、核分裂を開始。午後8時28分に臨界に達した。制御棒に関する警報の設定不具合で1月23日に原子炉を止めたが、再び2月9日に原子炉を起動。2月16日に系統に並列した。福島事故から15年の節目を前に信頼回復、安全確保に努めてきた東電HDの原子力事業が本格的に動き出す。

subscribe digital db

↑

close