「ロータリー式被覆貫通型クランプ」により作業工程が簡略化され、作業時間も6分の1に短縮された 工事対象区間に別の配電ルートを設けて需要家への送電を停止せずに工事をする「仮送電工法」。仮送電工法はトーエネック全体で年間約2万3千件もの施工があり、架空配電線工事において主軸となっている。そうした中、トーエネックは古川電機製作所協力の下、仮送電工法で高圧配電線に高圧ケーブルを接続する作業の生産性を劇的に向上させたツール「ロータリー式被覆貫通型クランプ」を開発した。従来の作業工程を大幅に簡略化するとともに、作業時間を6分の1に短縮。現場からも好評を博している。