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関西電力・北陸エリア黒部川水系/脱炭素の現場 働きやすく
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 関西電力は、富山県の黒部川水系に12の水力発電所を持つ。開発が規制される国立公園内にある黒部峡谷には、自動車の乗り入れができず、発電所やダムに通じる唯一の交通手段はトロッコ電車。工事や保守点検に携わる作業員らに傷病者が出た場合、どう迅速に救急搬送するか、改善に知恵を絞ってきた。能登半島地震による落石で損傷したトロッコ電車の橋梁や、崩壊の危険性がある駅周辺ののり面の対策工事も実施。13番目となる発電所の新設など、関電黒部川水力センターの多岐にわたる取り組みを特集する。

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