商船三井が運航するLNG船の制御室内で荷役に関わるオペレーションを確認する佐伯義博主任(手前) 中部電力グループで発電用燃料の荷役業務を手掛けるテクノ中部(名古屋市、榊𠩤洋実社長)は、日本国内で培ったLNGの荷役に関わる知識やノウハウを海外で生かし、事業拡大を図っている。電力・ガスなど日本の大手エネルギー企業が調達するLNGの生産現場にテクノ中部の社員が出向き、液化施設からLNG運搬船へ積み込む一連のプロセスを現地で確認。売買契約に基づく内容でLNGが適正に積み込まれていることを実際に確認するなど、重要な役割を担っている。