東急と東北電力が出資する新電力の東急パワーサプライ(東京都世田谷区、御代一秀社長)は、全国的な電力需給逼迫が発生した21日、家庭用蓄電池の群制御で累計787.5キロワット時の需要抑制(下げDR)を行った。卸電力市場の東京エリアプライスが1キロワット時当たり40円を断続的に超えた午後3時~7時半に放電し、需給逼迫の緩和に貢献した。商用ベースで家庭用蓄電池を群制御して供給力不足に連動した下げDRを行ったのは、東京電力パワーグリッド(PG)エリア内では初めてだという。
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