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LNGスポット、アジア向けが高値/一時30ドル、中国需要増も影響
10/20(1面)

JKM価格の推移
 北東アジア向けLNGスポット価格指標JKM(12月渡し)が先週末16日の取引で一時100万BTU(英国熱量単位)当たり30ドルを付け、2022年12月下旬以来、約3年10カ月ぶりの高値となった。米国がイランを攻撃する前の2月中旬に比べ約3倍の水準だ。中東情勢が不透明な中、東アジア各国のスポット調達ニーズの増加や、欧州でのガス価格高騰にJKMが引っ張られているとの見方が市場関係者から上がる。

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