中国電力島根原子力発電所は、2号機(BWR、82万キロワット)が9月16日、約7カ月に及んだ定期事業者検査を終え、営業運転を再開した。一方、3号機(ABWR、137万3000キロワット)は新規制基準適合性審査が大詰めとなる中、現地では安全対策工事が佳境を迎えつつある。本特集では2号機の定検の振り返りに加え、3号機の建設状況や、人材育成の現状について井田裕一執行役員・島根原子力本部副本部長のインタビューを交え、紹介する。
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