四国電力は9日、データセンター(DC)などの地方分散を目的とした総務省の「デジタルインフラ整備基金助成事業」の事業者に同日採択されたと発表した。四国電力が太平洋を通る国際海底通信ケーブルに分岐装置を取り付けるとともに、その分岐点から支線を徳島県に延ばして陸揚げし、四国の通信網と接続する。エリア内の電力需要を増やすためにDC立地が重要となる中、四国電力自らが通信網を整備し、立地しやすい環境を整える。関係事業者と検討を深めて事業化を目指す。
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