生成AIで太田垣さんの写真を動かし、声も再現することで本人が語りかけるような表現を実現した 初代社長が現代によみがえる――。関西電力は2026年に創立75周年を迎えたことを記念し、社員が会社のルーツや創業時の精神をあらためて認識できるよう初代社長の太田垣士郎さんの声と姿を生成AI(人工知能)で再現した動画を制作した。創業時の思いや黒部ダムの建設に挑戦したことなどを社員に伝える内容。「生成AIで蘇る関西電力初代社長 太田垣士郎伝」と題した。ウィズワークス(東京都新宿区、高橋大輔社長)が主催する「社内報アワード2026」の「動画社内報部門」で最高賞のグランプリを受賞し、9日に東京都内で表彰式が開かれた。