日本は国土面積が狭いものの、領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた面積が世界第6位を誇る海洋国家だ。この海洋エネルギーを有効活用するための研究は何十年も前から取り組まれてきた。そしてついに、浮体式洋上風力発電と潮流発電が実用化に向けて動き出している。これらを15年以上研究してきた九州大学応用力学研究所の胡長洪教授は「浮体式洋上風力は主力電源になりうる」と指摘。潮流発電も「分散型電源として大きな可能性を秘めている」と前を見…
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