国際エネルギー機関(IEA)は12日公表した石油市場レポートで、2026年の世界石油需要が前年比日量160万バレル減少するとの見通しを示した。中東紛争再燃で世界石油供給が需要を大幅に下回っており、燃料価格高騰が石油消費を圧迫するとして、前月予測値から減少幅が日量51万バレル拡大した。一方、27年は供給網の正常化が進み、需要増に転じると予測する。
denkishimbun.biz