日本卸電力取引所(JEPX)が公開している7月のスポット市場への投入量は、1日の平均売り札量が前月比13.8%増の17億9118万681キロワット時、買い札量が同27.2%増の15億335万134キロワット時だった。梅雨明けで気温が上昇する中下旬に向けて供給力が積み増され、電力需要も急伸。売り・買い共に全時間帯で入札量が過去最高を更新した。猛暑が続いた21~23日には買い札量が売り札量を大きく上回っている。
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