ソフトウエア開発のサイボウズはプログラミングの知識がなくても業務システムを簡単に作成できるプラットフォーム「kintone(キントーン)」を提供している。すでに数社の大手電力会社が採用。そのうち沖縄電力は2019年に導入し、今では全部門が申請業務や承認手続きをキントーンで行っている。現場の業務を改善するシステム(アプリ)を作成する社員も増えているという。キントーンの導入と社内展開で中心的な役割を担ったデジタルイノベーション推進部の宮城久俊主任のインタビューと、実際にアプリを作成した社員の談話とともにキントーンの導入効果を紹介する。