グループ経営ビジョンと中期経営計画を発表した横田社長(31日、那覇市) 沖縄電力は31日、2050年を見据えたグループ経営ビジョンと、中間点の30年度までを対象期間とするグループ中期経営計画を発表した。30年度までの5年間は設備投資を拡大し、事業基盤づくりに重点を置く。30年度以降は「価値創出フェーズ」と位置付けて資本効率を高め、キャッシュの創出力をさらに向上させる。25年度実績で81億円の経常利益を、35年度までに150億円以上に引き上げる。同日に那覇市で会見した横田哲社長は「安定供給の基盤を築き、沖縄の成長につなげていきたい」と強調した。
経済界が主導する沖…