東芝は31日、防衛分野の国産迎撃ドローンを開発するため産業用ドローン開発を手掛けるスタートアップのプロドローン(名古屋市、戸谷俊介社長)と連携を開始したと発表した。小型ドローンが偵察や攻撃に利用されるケースが世界各地で増えている中、飛来するドローンを無力化するための重要性が高まっている。両社は保有する技術や知見を結集し、民生技術と防衛技術を融合した国産システムの実現を目指す。
今回の連携で東芝はレーダーや防空システム、指揮統制システムの開発を通じて培った技術に加えて、防衛装備品に求められる品質…