経済産業省・資源エネルギー庁は14日の電力安定供給ワーキンググループ(WG)で、需給調整市場の一部商品の上限価格を引き下げる方針を示した。1次調整力と2次調整力(1)、複合商品について、9月1日から上限価格を現行の1デルタキロワット当たり15円から10円に引き下げる。同市場では2026年度に全商品を前日取引とする制度見直しを行ったが、その後も応札未達が続き、上限価格付近での応札・約定が発生していることを踏まえた。
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