関西電力は9日、国内で初めて、既設の原子力プラントで発電した電力と環境価値をオフサイトPPA(電力購入契約)の枠組みで販売すると発表した。これまでオフサイトPPAは太陽光や風力といった出力変動型の再生可能エネルギーを活用するものが主流だったが、天候や時間帯によって発電電力量が左右されない原子力を活用し、脱炭素電力を安定的に供給する。カーボンニュートラルを目指すとともに、電力購入価格を安定化したい需要家のニーズに応える。
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