クエイズ社が手掛ける地熱発電所の完成予想図 JERAが次世代地熱発電を手掛ける米スタートアップのクエイズ・エナジーに出資したことが分かった。クエイズ社が日本時間8日、事業拡大を見据えた「シリーズB」の位置付けで1億3400万ドル(約218億円)を調達し、JERAと出光興産からも出資を受けたと発表した。クエイズ社は次世代地熱の掘削技術で、最大深度20キロメートル地点にある300~500度の超高温域の岩盤への到達を目指している。オレゴン州に100万キロワット規模の次世代地熱発電所を建設中で、30年までに運転を始める予定だ。