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三菱電機/希土類使わずCO2還元、高効率モデルを構築
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 三菱電機は10日、高効率な二酸化炭素回収・利用(CCU)システムの社会実装につながるケミカルルーピング方式の二酸化炭素(CO2)還元反応モデルを東京科学大学と共同で構築し、反応の高速化に成功したと発表した。レアアースを使うことなくCO2を一酸化炭素(CO)に変換する効率を高めた。両者は今後、実証試験を通じて反応器や酸素キャリア粒子の改良を進める。メタノールなどの化学品や燃料生成への応用も視野に入れる。高効率なCCUシステムを構築し、2029年度以降の社会実装を目指す。

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